おしゃれな印鑑で魅せる

  • RSS

戦国時代の印鑑がとてもおしゃれだという話は以前しましたね。
戦国時代には虎や龍や獅子などが描かれ、とても凝った華やかで力強いデザインのものがたくさんありました。
それが全部廃れて、文字ばかりの印鑑しか現代には残っていない……と思いきや、実は現代にも戦国時代に負けないくらい華やかなイラスト入りの印鑑があるんです。

「花印鑑」とか「なごみざいく」とか、さまざまな名前がついていて、取扱店も急増している印鑑で、バッチリ銀行印として使用することができます。
もちろん、現代に即した形になっていますので、きちんと名字か名前のどちらかが入り、その上で花や鳥や縁起物なんかのイラストがすてきに描かれます。
イラストの雰囲気やタッチも、お店によって異なるので、イメージにあったものを探す過程も楽しいのではないでしょうか。
現代で、いちばんのおしゃれなハンコといっても良いかもしれませんね。

また、あわせて人気が出ているのが、カラフルで鮮やかな印材。
もちろん、象牙に彫ってくれるようなものもあるのだけれど、逆にもっとカラフルでポップな印材を用いたり、美しい蒔絵が描かれたりと、持ち手部分もいろいろ楽しむことができるんですよ。
お揃いの印鑑ケースがついてくることもあるので、贈答品としても喜ばれます。

印鑑も、トータルコーデで魅せる時代。
江戸時代の武将に負けない、おしゃれな印鑑を楽しみましょう。
きっと、どこに行ってもみんなが羨ましがってくれますよ。
ただし、あくまで印鑑ですから、みせびらかすのはほどほどにしなくてはいけないかな。

このページの先頭へ